『CHAOS;CHILD』なるほど、おもしろそうだねえ・・・。

2017-01-21 11.14.04
 1月21日(土)

 晴れ。

 親知らずが激痛だそうで、助手退場。
 出勤後に予約とって、そのまま出かけ・・・。
 いや、さっさと1分で抜けたそうで・・・すぐに戻る。

「じゃ、キムチは食べちゃ駄目なんですよね?」

「食っていいと思うけど・・・」

「今日はもう、ゼリーとかじゃないと駄目ですかね」

「なに食っても大丈夫だ」

「2時間は食べちゃ駄目だって・・・」

「麻酔が効いてる内に、口にモノ入れたら困るだけだ!」

「なんでネットで調べたのと違うんですか!?」

「1分で抜ける歯に、どんだけの気遣いが必要だというのだ・・・!」

 いったい、どんな情報を見たのよ?
 帰ってきた助手が、八兵衛(はちべえ)をいじめて、うっとうしいので・・・追い出す。
 段々痛くなってきたって、そう?

 寒波強風につき、今日もやる事無し。
 今月の売り上げは、見ない事にしよう。

2017-01-21 15.36.03

 岡山理科大に、来年(?)、獣医学部(定員160人)が出来るという新聞報道あり。

 正直、“とうとう、そういう時代なのか”という思いですが、ヒトの歯医者や目医者、いえ、医者の方にしたってそうですが、増えすぎて何らかの淘汰を受けている時代です。
 イス取りゲームという事ならば、公務員や研究職は、既存の国立大学があればソレで諸々を満たしてしまっていると思うし・・・大動物は瀕死、なり手が少なくても、幸か不幸か業界自体に仕事が少なく、継続が難しい。食っていける人達よりも、転向だの廃業の方向で道を歩いている人々が普通。

 残るは・・・小動物?たしかに、やり方さえ間違えなければお金は稼げるかもしれないけれども、その方法、ビジネスモデルから少しでも外れると、じり貧。うちみたいな、ど貧乏が待っているだけ。

 つまり・・・。
 お金を稼ぐには相応の我慢が必要になるので・・・顧客目線とか消費者のニーズというのは決して楽しい事ばかりではない・・・ソレが平気な人でないならば、あまり勧めない。

 平たく言ってしまえば、その飼い主の方々の、動物との接し方・付き合い方を、顧客の数だけ種類だけ、受け入れることが出来るのかという話です。
 集客が見込める場所に居を構えなければならないというような“我慢”、というのもあるだろう・・・。

 動物病院やっている経営者(獣医師)が、“これでいい”“これがいい”という事を追求するのは簡単だけれども、ソレが消費者のニーズとズレたら、少々キツくなります。
 倒産はつまらないかもしれないけれど、お金が稼げることは善とは言えない(ただし、間違ったことでも、恥ずかしいことでもない。むしろ、頭が下がります)

 ネットは便利、記事に対するコメントも見たけれど・・・世間のニーズは、あるいは偏見は、今に至るも、たぶん学校で教えることとは、明後日の方向を向いている事が、よく分かります。

 正直、“何故、今さらなのだろう?”という感じです。
 30年ほど前ならいざ知らず・・・160人という募集人員も、日本中の大学を探しても、ダントツに多い。
 今まで以上に、これだけの人数の獣医師が毎年、世にあふれ出る様に成るという事です・・・。

 やっぱ、そろそろ動物病院も辞め時なのかなあ?
 10~20年経つと、完全に、ジャンジャンあふれ出すという試算です。

2017-01-21 09.27.192017-01-21 09.59.41

 ハリスホークは、“簡単すぎて分からない”事があるという。
 一見したところ、飛ばせるし、獲物だって獲る・・・ので、問題が糊塗されてしまい、修正すべき課題が目立たなくなる。そうした中で、問題ある行動が現れても、その理由が分かりにくい。

 やはり、オオタカと同じくらい色々体験させ、出る杭を打ち込むように全ての課題をクリアして・・・その先まで行くくらいの濃密な付き合いじゃないと、納得の行く挙動に辿り着けないみたいです。それも高めの体重で・・・。体重を下げてしまうと、また“あほうどり”に戻ってしまいます。

 行うべきは、正常な理性を保った上での馴致であって、理性を払底(ふってい)させた状態で執拗な神風アタックを繰り返す鳥を作り上げることではない
 やはり、オオタカもハリスホークも、同程度にエネルギーを注ぎ込むべき難易度のトリ達ですね。

 “だまされたらあかん”な感じ?
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ま、いいじゃないか(^^;

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