『妄想代理人』 なるほど、わからん。

2016-09-06 17.49.34
 9月7日(水)

 晴れ。

「“わがしょうがいにいっぺんのくいなし~”とか言って、ピカーっと、流れ星にでもなりそうな名前だな?」

「そんな事はありません。強く生きていきそうじゃないですか」

「なんだ?“狂える暴凶星・・・”とかいって、周囲のネコどもを抹殺して歩くボス猫にでも成って欲しいのか(^^;」

「そんなの嫌です。はい、先生。ミルクの時間ですよ~」

「自分でやれ!」

 あほ助手は、フィーディングチューブを使って子猫にミルクを飲ます事が出来ない。つまり・・・(ーー;
 拾ってきたネコの世話は、自分でやるものだよね?


 

2016-09-06 14.55.42

 はじめに、そういう勉強を始めたのは、25年くらい前。まだ学生の頃。学校の授業とは関係なく、必要が生じたので、情報を集めるという事を始めた。
 獣医学科のカリキュラムとは一切関係のない分野の話なので、世間の人々は“専門”という言い方をするけれど、獣医師の間ではそういうのを“独学”と呼ぶ。ようするに趣味の世界。

 ヒトの医療(医師)の方では、必ず専門課程に進まされるから、ソレナリの教育を受けているし、水準以上の裏付けも存在するのが“専門”だけれど、獣医師の分際で“専門”を自称するのはどうかなとも思う。
 いちおう、“専門家”って言い方は、僕もしているけどね?

 そんなこんなで・・・この春から、特に猛禽類の獣医療情報、その触りみたいな事について、客寄せ兼ねてブログ記事に書いてましたけれど、さすがに打ち止め。
 2カ月くらいで大体は書き終わってしまったのだけれども、その後もダラダラとおまけを書いてしまった・・・。とにかく、これで終わり。終了。どっとはらい。

 元々の、コンナモノを書いた理由。
 最後にそういう本が世に出てから、16年ほど時間が過ぎたのに、いっかな情報が更新される様子がない。いつまで経っても、利用出来ない、誤訳だか間違いなんだか区別も出来ない情報が世間に放たれたまま、そんな時間が過ぎてしまった。
 “本当はこうなってたんです”っていう修正は、僕でも出来た。セキセイインコの精巣腫瘍に関する文献を読んだ獣医師が、猛禽類の性的二型性を理解しないまま、雌のハリスホークのレントゲンを見て「これは雄です」などと言っているのは、滑稽に過ぎる。
 とにかく、それらしい情報は必要な時期にきていたと思う。

 まさかと思うけれども、僕の書いたブログ記事ごときがこの先10年とか20年とか経っても情報ソースとして機能してるんでないだろうな(?)という懸念も含めて、コンナモノをネットの海の中に放り込んだまま放置しておく。
 ぶっちゃけ・・・もっとチャンとしたモノを世に出せるならばやってみせろという事です。その方が良いに決まっている。本当にチャンとしたモノが出版でも発表でもされる様になったら、順次、記事の方は削除しようと思っている。
 出来たら、1年も過ぎたら殆ど残っていないくらい、正確な情報の更新とやらが起きる事を願っている。

 町医者っていうのは、つまり野良犬。その辺歩いてるヤツの事なので・・・。話してる中身は嘘ばっか、それでいいのです。
 まあ、そんな感じ。

2016-04-26 13.08.11
プロフィール

わたらい先生

Author:わたらい先生
ま、いいじゃないか(^^;

リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスカウンター
検索フォーム
QRコード
QR