おサルは診ません


わたらい先生の憂鬱-ピグミーマーモセット?
 日本モンキーパークにて、愛知県獣医師会の会員を対象にセミナーがあったので、行ってきました。

 僕の場合、サルを診療対象にする事はなく、むしろ積極的にお断りしている獣医師なので、あくまで、知的好奇心を満たすのが目的です(^^;


わたらい先生の憂鬱-登る
 同じ様な生き物というなら、僕はコレ(→)で十分だと思うのですが・・・


 とりあえず、自咬症で隔離されていたタマリンが、握手してくれました。

 いえ・・・とてもカワイイですね(///∇//)


わたらい先生の憂鬱-にゃろ~
 僕が鉄格子の向こうに立っていた時、口内に含んだ水を、思いっきり吹きかけてくれたクソヤロ~(→)。

 隣に立ってた先生、直撃。

 僕は、飛沫が目に入っただけ。

 ・・・でも。

 消毒薬の成分らしいですが、目がヒリヒリします(ーー;


わたらい先生の憂鬱-御禁制の品(^^;
 この施設の特徴は、サルの動物園であること。

 気が付けば、半世紀にもわたって、サルばかり、標本の収集を行ってきた、世界でも有数の施設であること・・・です。

 当然、その種の研究発表も多く、保管されている標本の数も、半端ではありません。


 こうした施設が、現在も存続を許されている(それも、日本のような国で)という事は、すごい事ではないかと思います。



わたらい先生の憂鬱-有名?
 お土産は、たぶん定番(→)。


 動物病院でも診察するかもしれない種類のサル、その診療のポイント、サル類に特化した診療施設の見学をメインに。

 栄養の話、管理の話、薬を与える時のコツ・・・聞けば、大層刺激になります。


 ただ、今日、チンパンジーに口内の水を浴びせられたように、ヒトに伝染る感染症をもらう機会が、とても容易に、そして頻繁になってしまうので、危なく(寄生虫の治療中だったんだって・・・^^;)、まあ、飼うことも、診察することも、避けた方が無難な生き物の、筆頭だと思います。

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ま、いいじゃないか(^^;

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