鉛検査結果


2015-03-16 15.12.2220110302 002


 ヒトの方で、鉛を扱う人達にも鉛中毒があるので一定の基準値が設けられています。ところが、小児ではそれ以下の数値であっても知能の発達に影響が出る知見が提出されるなど、完全に問題が無いとは言い切れなくなっていった事から、“鉛フリー”という事が言われる様になり、私達の身の回りから鉛は姿を消していきました(しかし、完全に消える事は無い)。

 有害事象ばかりが取り沙汰されますが、逆に、体内に微量に存在していてもおかしくはない元素でもある事から、“(検査結果が)ゼロでなければならない”という事はありません。さらに、上記の高値が検出される状態であっても、臨床症状が現れないという個体もいます。
 明らかにおかしい時以外は解釈が難しくなるのが、こうした重金属の検査結果です。

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ま、いいじゃないか(^^;

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