やった!夕凪がカルガモ引っかけた!

待避中
 12月10日(火)

 雨のち晴れ。
 風速6-9メートル。実測は13メートルくらいですか?
 爆風。

 腫瘍摘出1(イヌ)。


「どうせ、みんな風邪引くんですよ・・・」

 ヨロヨロと、助手退場。
 ナロンエースでもロキソニンでも、何でも飲んで寝てろ!

 カルガモが水路を歩いてる様な、近頃滅多にない好機だったのですが、出猟も程々に院内業務あれこれ済ます。
風強っ!(夕凪)

 脱出を繰り返す直腸脱。
 いや、もしかして、腫瘍性病変を“排泄”しようとした結果か?
 直腸近辺に出来るこの種の腫瘍、境界明瞭にキレイに切り取れたりしない時は、結構微妙ないじり方で、出血が止まらずに翌日死亡・・・ってのを、その昔、大型犬でやってしまった事がある。
 以来、慎重にこの種の問題に対する様になり、準備万端。気合いも十分に、のぞみ・・・。

「これから、○○さん来るそうです」

 ブラックリストの年寄り、会話成立せず、来ても、診療が診療にならん。

「なぁんだ、ソンナモン打つのかえ」

 打つも何も、これだけヒドイ脱水の子猫に、皮下輸液しなけりゃ、何するんだ?
 流涙も口臭も、もう腐敗臭のレベルじゃないか。死ぬで?

「はぁやく終わらんかのん!」

 フザケルナ。診療時間終了ギリギリに駆け込んできて、この重症。
 それと、さっきから勝手に座っているそのイスからどけ、会計が打てん。

「いつも言っとると思うけど・・・!」

 会話が会話にならないけど、“いつもの”を強調して、なだめすかせて、余計な会話を躱して、処置と薬作るのを急いで、あるいは叱って、椅子から立たせて、会計を済ませて、追い出す。
 これから大事な手術だというのに、手術へのモチベーションを破壊する為に現れたのか!?

 待合には、今日手術の子と飼い主さん。イライラせんかったろうか?不安にナランかっただろうか?
 深呼吸。患者の顔を見ろ。
 気持ちを切り換え、がんばりました。

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ま、いいじゃないか(^^;

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