以下の問に答えよ


2012-10-29 07.26.13

 過長爪である。

問1,原因について説明せよ。
問2,対策・処置について説明せよ。

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写真の鳥はアメリカチョウゲンボウでしょうか?

Re: タイトルなし

一応は、“爪が伸びすぎている”という所から類推していきますので・・・

足元の汚染による、細菌や真菌の問題。
こういう変化は、現在の飼育環境から来るばかりではなく、以前の飼育環境(ショップや、繁殖先など)で、既にあった問題の後遺症として、生涯残る変形と付き合っている場合もありえます。
そのあたりの除外診断。あるいは説明。外部寄生虫検査も、やろうと思えばやれる検査ですね。

当然、栄養上の問題はあり得るでしょう。一見まともな飼料を食べているならば病気かもしれません。血液生化学検査による、肝腎の疾病の有無。メスなら産卵歴や産んだ卵の様子はどうだったか・・・など、そういう話を確認した上で、Ca/P比など、栄養状態の指標にもなりそうな項目も調べてみます。
この時点で、生化学の項目は、AST,ALB,Ca,CK,GLOB,GLu,LDH,Phos,TP,URIC程度は必要になると思います。
患者が痩せているか、太っているかでも、意味が変わってきますね?
色々、物理的な制約がありますが、現在の検査機器だと、これくらいの項目数までは、調べれてもおかしくないですね(機械による)。

当然、消化管内寄生虫や真菌生物の排出などあれば、貧血の有無や塗抹の性状の変化などについても論じる事が出来るでしょう。もちろん、生化学検査の結果を裏付ける変化を見つけるかもしれません。

体格のあるトリで、腫瘍に関連する異常を見つける様ならば、そこまでの検査はヤルかもしれませんね。

外注検査無しでも、これくらいまでは視野に入れて仕事出来る・・・かな?
長いばっかになるので、こんなところで。

ん~
脱水
貧血
感染
慢性病
糖尿病
肝臓病
肥満
疥癬

Re: タイトルなし

採血(検査項目は?)やレントゲン撮影による情報の収集。
糞便検査塔による寄生虫感染症の除外。
日照と摂取食物の聴取。
足元の汚染状況。
鳥種と習性(どういう生活をするのか?)→止まり木の性状や足元の床敷きなどの確認。
性別。

各疾病に対する治療。
生活環境の改善。
摂取飼料の変更。
爪切り。

特に、血液検査の項目は多岐に渡りますね。
さて、外注検査無しで、いくつの疾病の診断が可能かな?

原因

ケ-ジが狭すぎて運動ができない
止まり木が足の大きさに合っていない
蛋白質不足による爪の軟化
サーコウイルス症

対策
飼育環境を見直す


処置

爪切り
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ま、いいじゃないか(^^;

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