身近に感じた国内移入種問題


わたらい先生の憂鬱-くくく・・・
 本来、そこに居なかった在来種を、他地域から持ち込んだ場合、ソレを国内移入種と呼びます。

 例えば、北海道にカブトムシやトノサマガエルの居る地域がある・・・というような話です。


 先日のイノシシの話、地元のヒト、知ってる人達はけっこう知ってる話のようで、どれくらい昔からか知りませんが、どこそこで捕獲したイノシシの子(ペア)を、春に放しただの、飼育する予定のイノシシが逃げただの、どうやら犯人には何件か、ソレらしいのが居るようです。


 僕が昨年、ハンターから聞いた(捕獲)頭数が、年間50頭超くらい。

 一頭のイノシシの出産頭数は、4~5頭。

 出産できるのは、生まれた翌年以降の話。

 「放した(1ペアのみ)」という話が、3~4年程度前。

 逆立ちしたって、数が合いません


 さらに面白い話で、イノブタというモノがあります。

 イノシシと豚の掛け合わせ。

 逃げ出して野生化した豚とイノシシが、自然に交配して出来る事もあるでしょうが、豚はとても多産で10頭程度産む品種もあります。

 こうした遺伝子が野生のイノシシの中に混ざり、産子数が増えている可能性について指摘する専門家もいるようです。


 ・・・どうも、本当にいつまで経っても居なくなる気配のない数が、本来棲息の無かったハズの渥美半島の山に居て、農作物に被害をもたらしているのだそうです。

 まあ、なんていうか、へぇ~な話。


 猪変というタイトルで、西日本での事例をまとめた記事を、読む事が出来た。

 意外に面白かった。



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ま、いいじゃないか(^^;

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