似たような名前が3つ(法律の知識、その新陳代謝)


ピンぼけ
 混乱してしまったけれど、地域によって、微妙に呼び名が違う、似たような名前が出てきたり、法律上、面倒な扱いがあるクセに、混乱する呼称の生き物達がいる。


特定動物。

特定移入動物。

特定外来生物。


 ・・・さて、全てを整理して説明できるヒトは、法律オタク(゜゜;)バキッ☆\(--;)


特定動物(動物の愛護及び管理に関する法律=動物愛護管理法)。

特定移入動物北海道動物の愛護及び管理に関する条例 )。

特定外来生物(特定外来生物による生態系等に関わる被害の防止に関する法律=特定外来生物法)。


 そういえば・・・くらいの話で、法改正や何やらがあったのは記憶にあるのですが、具体的な中身は知らんかった


 まず、特定動物について。

 具体的には猛獣。

 トラやライオンを飼う事を、規制するための法律。

 別名として、危険動物、危険な動物、人に危害を加える恐れのある危険な動物という表記が使用されている。

 改正前(なんと改正後の法律がが施行されたのは、ほんの1年前、平成18年6月1日からだった!)、以前の法律では、無許可で飼育できた生き物が、いつの間にか、飼育許可が必要な生き物に化けていた。

 略称が、動物愛護法から動物愛護管理法に勝手に変わっていたのにも、驚かされる。

 例えば、改正前、北海道では、ニホンマムシやヤマカガシの飼育には、条例によって特定動物に指定されていたので許可が必要だったが、愛知県では指定から外されていたので無許可で飼育できた。

 改正後、どちらの自治体でも(全国一律が建前になった)、飼育に許可が必要になった

 許可を取るのに必要な費用はとても高く、細かいところは確認とってないけれど(どうも、愛知県は安く甘い気がする)、北海道は、ほとんど難癖としか思えない条件を、飼養施設や設備に付けた(施行前)。


 特定移入動物

 たぶん、こんな物を持ち出してきたのは北海道くらいだろうけど(僕に関わりがあるのは愛知県と北海道だけなので・・・^^;)、フェレットやプレーリードックの飼養や販売に際して、売った人は届出が必要な事を飼い主に説明しなければならないし、飼い主は道知事への届出を必要とする(無料のハズ)。

 おおもとの法律は、上記の動物愛護管理法。


 特定外来生物

 これに指定された生き物(例、カミツキガメ)は、事実上、その辺の川や池で捕まえてこない限り、入手が困難で、ショップとかでは売られていない。

 新たに愛がん(ペット)・観賞の目的で飼養等をすることはできないとする、割と断固とした処置をとられてしまった生き物たち。

 行政サイドが駆除をマジメに行う気があるならば、10年程度立てば、指定を受けた生物は相当数減少するのが期待できる・・・様な気がする。


 知らなかったのは、特定動物の指定が、いつの間にか書き換わっていた点。

 法律の呼び名すら変わっていた・・・(^^;

 少しも周知されてない法律に、どんな意味があるのかなあ?

 (それでも一応)行政の方にも、確認とらなくっちゃ。

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1. そういえば…

ワシントン条約も定期的に改正があるのに全然アナウンスされないですよね…?
オウムやインコあたりを飼っていると、知らないうちに1類に上がっていることもあるかもしれないんですが。
その辺りも行政はなぜ真剣に対応してくれないのか(してるつもり?)不思議です。
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ま、いいじゃないか(^^;

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