とりあえず
3日過ぎたので、テーピングの一部を外して、関節が動かせるようにしてみました。
一晩くらいで、イマイチなら巻き直しです。
こういう生き物と付き合う基本は、「最低限の世話だけしたら、放り出し」。
頻繁にヒト(外敵)の姿を見せること自体がマイナスなので、傷のチェックや強制給餌(まだ、自分では食べない?)の時だけしか、患者を見たり、触れたり、しません。
掃除なんかも、処置のどさくさに紛れて行います。
以前のアオサギは食欲魔神、食べ物を見せびらかしたら、ニンゲンなんざお構いなしでしたが、今回の子は、年齢ステージ(巣立ち直後)こそ同じなようですが、意外に神経質だったりします。
わんわんが、睨んでる時と同じ顔です(^^;