入る


わたらい先生の憂鬱-成功
 以前話題になった、ウサギの気管挿管を、女の子のウサギで試す。


「ダメなら、うちでウサギさん買ってくるけど・・・」


 毎日の仕事に、ウサギの世話を追加されてはたまらんと、御協力に積極的になっていただきました。

 言ってみるモノである(^^;


 結論としては、ウサギの気管挿管は出来ます。

 ただし、チューブの分、口腔内が狭くなること、カフのないタイプのチューブなので、リークが多く、意外に覚めやすいこと、等、痛し痒し的な感じです。

 特に、口腔内の検査に、チューブが入っていれば安心と思ったのですが、注射麻酔のコンビネーションで補正するとかしないと、ちょっと落ち具合に不満が残るみたいです。


わたらい先生の憂鬱-ボロボロ
 挿入は、簡単。

 右側に頭部を持ってきて、左手で頸部、喉頭部を保持、そこに向かって、手探りで入れるだけです。

 カフが無いこと、細いことが出来た理由の様です。


 麻酔のかかりが浅くなると、奥歯でチューブを囓ってしまい、抜管時に、チューブがダメになるようです。

 こういった事が、料金に弾き帰ってくることが、考慮されます。


 治療の幅が広がって、良い部分もありますが、思ったほど、グッドな仕事にはなりにくいかも?

 マスクの方が、良い落ち具合に感じる部分もあります。

 痛し痒しって、ホントにソンナ感じでした。


 ちなみに、使用したチューブは、2.5のカフ無し。

 ID3.0カフ付きでフェレットや大型鳥の気管挿管が出来ますから、僕的には、極細サイズに見えました。

 


 

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ま、いいじゃないか(^^;

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