富山からの訃報


遺影は、がっちゃん
 帯広で、僕が向こうを立つ少し前に、富山へと旅立ったフェレットくんの飼い主さんから、訃報をいただく。

 生きていた期間としては、まあまあ、普通(長い!と言ってくれる方もいる)。

 内容的にも、大往生だったようです。


副腎皮質腺癌だった・・・ こうした腫瘤が、フェレットのお腹の中から出てくれば誰でも驚いてしまいますが、当時の診断名は副腎皮質腺癌でした。

 特に、抗ガン剤治療とかは行わず、ホルモン療法のみによる維持でしたが、昔のように、手術だけして放り出しをしていた頃(ホルモン剤の値段が高すぎたーー;)に比べて、格段に生活の質を上げた状態で往生させられるようになったのが、獣医学の進歩でしょうか?


 肩の力が抜けました。

 

comment

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5. 先生、ありがとうございました。。。

先生、その節はお言葉ありがとうございました。
5月9日に逝ってしまいました・・・
最後は心臓発作のような感じで逝きました。
彼のそばで抱いて看取れたことは今思うと幸せです。
どんな結果になっても今お世話になっている獣医師の先生に不信感を持たないで済みました。
私たちに最後まで向き合ってくださった先生に感謝しています。
さらにこのような結果になれたきっかけを下さった先生に心から感謝しております。
ありがとうございました。
理由はわかりませんが・・・
ブログがお休みになるのはとても残念です(涙)
また再開されますことを強く願って待っています。
ただお体の調子が・・・なのであれば、無理をされませんように。
お大事にしてくださいませ。

4. こちらこそ、申し訳ありません・・・。

あつかましい、ルール違反なことを聞いてしまってこちらこそ申し訳ありませんでした。
先生のような獣医さんであるからこそ看取りに対しての何か少しでもご意見をいただけたらと思ってずうずうしくも聞いてしまいました。
命を扱う責任の重さを知っていらっしゃるからこそ軽々しく言えないというのも分かっています。
もう一度お世話になっている先生に相談してみます。
ありがとうございました。

3. 大変申し訳ありませんがm(_ _)m

コメントの内容を読んでいて、具体的に「こうしたらいいよ」というお話はあるんですが、僕の方から何か書くことは出来ません。

インターネットを介した、(無料の)健康相談については、情報が一人歩きしやすく、大本の発言者にしても、拡散してしまった情報の一つ一つについて十分な責任を果たす事は出来ません。
また、主治医の先生との間にも、要らぬ軋轢を生じるケースも散見され、特に、今回のような微に入り細に渡った、個々のケースでの対応が求められる患者さんの場合、一般論的な回答(特殊な方法を提示すると、逆にソレが一般的な方法であるかのような誤解が、一人歩きを始める)では用を果たさなくなってしまっておりますので、コメントは控えさせてください。

大事なポイントは、「主治医の先生とよく相談すること」です。
可能な限り、納得した最後を迎えられるよう、努力は惜しまぬ事です。
命以外は、たいてい、やり直しがききますが、生きている間にしか出来ない事は、たくさんあります。

2. すみません・・・

度々すみません・・・
タイトルですが、「リンパ腫について」ではなく
「脾臓の腫れ」ですね。
何がこの子にとって一番楽になれるのかを悩んで考えていたら頭がぐるぐるになってしまって・・・
毎回なのですがフェレの最後は悩んでしまいます。
これがフェレと暮らしていくことなのでしょうが・・・

1. リンパ腫について

はじめまして。
いつもブログ楽しく拝見また勉強させていただいております。
突然で申し訳ないのですが・・・
プロの方のご意見をお聞かせいただけたらと思い書き込みさせていただきます。
現在6歳4ヶ月のフェレと北海道の真ん中あたりで暮らしております。
先月末 脾臓の肥大、お腹の真ん中のリンパ節肥大、軟便で札幌のかかりつけに行きFNA検査および血液検査、レントゲンをやり、外注の検査結果でリンパ腫の可能性が高いという結果になりました。
年齢もあり、抗がん剤に踏み切るための開腹が本人にとって難しいのではないか?(ストレスを受けやすい子のため)と悩みセカンドも受けこのままお家で穏やか過ごさせてやろうと思いました
ただ最近リンパ腫の影響からか他にも疾患があるのかもしれませんが脾臓肥大がかなり進んできて右わき腹を通過し背中にまでくるっといきそうです。現在薬はステロイド、下痢の際は抗生剤
後はいろんなサプリを考えて与えています。
本人は自力ご飯は厳しいので強制給餌ですが食べてくれ、ひどい下痢なし、体重減少なし、貧血も今のところない様子です。
高齢フェレには病気がたくさん出てくる場合が多いかと思うのですがこのまま脾臓が破裂またはじわじわ出血など考えると最悪の痛みに苦しみながら逝かせてしまうことも考えられ、死を早めてしまうかもしれませんが摘出したほうが痛みの度合いが違うのではないかと思ったりしてとても迷って悩んでいます。
これまでの経験(多頭飼育)でフェレの痛みに対してなのですが外科的なことに対してはとても強いと感じるのですが内臓などのガンの末期状態、腸や胃に何かあるときはかなり痛みを感じているように思えます。
痛みに対してのデータなどないためなかなか処方もしてもらえることがなかったのでこれまではステロイド等で何とかやってきたのですが今回は自分が堪えれるかどうか分かりません。
本人も少しづつですが痛みを感じてきているようなのですがこの痛みさえ取れたら少しはQOLもあげてやれるのではないかとおかーさんである私はとても悩んでしまいます。
こんなとき
フェレの飼育暦があられる先生ならどの道を選びますか?
何でもいいのでご意見お聞かせくださいませ。
長文失礼いたしました。

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わたらい先生

Author:わたらい先生
ま、いいじゃないか(^^;

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