悲しきかな


わたらい先生の憂鬱-どうなることか・・・
 ついつい、傷病鳥を持ち込まれた時に思うのは、県職員の方も「治るのでは?」と思って持ってきてくれる一方で、骨が折れたトリというのは、野生下では「終わった」トリでもある・・・「ダメで元々、やってみます」としか、言えない。


 「その辺、捨ててきますか?」という事も、聞かれる。

 実質、その程度の価値しかないのである。

(生き残れば、動物園も引き取らない、厄介者)


 「そうですね、捨てちゃいましょうか」なんて事は、決して言わない。

 そういう事に慣れてしまうと、助かるモノが助からなくなるから。

 また、先方も、やっかいが増えれば、持ち込みをためらうようになるだろうから、あまり要求を増やしたり、キツイ事は言わん様にしようと、余計な心配もしている。


 開放骨折のトリさんは、血抜きも済んで、スカスカ。

 ゲッソリと、水分が失われているのが分かります。

 とりあえず、やる事は、補液の鬼。

 輸血までやる気は、あまり無いけど、代用血液は、面白そう。

 あ・・・コレも、個人輸入しないとペケだ。


 誰か、僕の代わりに書類用意してください(T~T)


 

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ま、いいじゃないか(^^;

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