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 クリックしてもらうと分かると思いますが、当院を御利用の皆様であれば、容易に分かる様にしてあります。
 
 内容は、あくまでも当院の治療方針に沿ったものであり、他院での同様の方針や品質に基づいた診療を保証するものではありません。そのための、“当院を御利用の皆様であれば、容易に分かる”パスワードです
 当院を御利用にならない方々が記事の閲覧をするのは一向に構わないのですが、独自性の強い内容について述べられておりますので、この点について御留意くださいませ。

2017-01-07 13.25.58

血液検査の読み方

 ここで言う血液検査とは、血液生化学検査の事です(図1)。
 世間一般にある診療施設で行われている血液検査には、ひとつの特徴があり、さらに鳥類の血液検査という事になりますと、哺乳類の診療には無い独特な背景が加わります。

 来院していただいた飼い主の皆様には、簡単に、口頭でかみ砕いた話をするか、結論のみお知らせするように、できるだけ簡略な説明を心がけておりますが、それだけでは逆に不安を感じるという場合も当然あると思いますので、以下の様な詳しい解説も用意してみました。

2017-09-24 09.24.482017-09-24 09.28.48
(図1.血液生化学検査の例。採血量に応じて、検査の項目数は増減する)


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小翼羽の変位

 素人目にも分かる異常で、「これはなんでしょうか?」と、ちょくちょく尋ねられる翼の変形に、小翼羽の変位があります(図1)。

2016-01-13 12.30.51-2
(図1.飛翔中のハリスホークの小翼羽。この小さな羽毛は、ある程度トリの意思で動かす事が出来る)

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ストレスライン

 “ストレスライン(stress line)”は、もう日本語に成っていると言っても構わないくらい、有名な羽毛異常を表す用語です。ストレスラインは、成長中の羽軸根への“様々な障害の結果”、羽板を横切る様に現れる線(ライン)です。線ではなく、帯(bar)とする記載されることもあります。イヌの股関節の評価の際に使う“ストレスライン”は、別の用語です。
 この用語には異表記があって、stress mark、stress bar、fault line、fret lineとも記載されます。

 臨床上、こうした所見は、換羽時にあった疾病の存在や栄養欠乏症、外傷あるいはなんらかの出来事によって、患鳥がストレスを受けた事を示唆している・・・といった捉え方をします。

2017-09-16 16.02.592017-09-16 16.03.10

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わたらい先生

Author:わたらい先生
ま、いいじゃないか(^^;

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