野鳥カルテ

 “飛べないハト”の相談。
 →幼若鳥、成鳥、傷病の有無の確認後、放野方法について指導。

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勉強しか、やる事がないのかねえ?

あふん♪
 11月7日(水)

 晴れ。

 ネコcast2。

 モルガニー白内障。
 過熟白内障が進行した結果、水晶体皮質が液化し、核が下方に沈んだもの。
 一時的にモノが見える?
 →続発するぶどう膜炎や緑内障に注意。

 白内障の進行過程(↓)。
 初発白内障。水晶体混濁が非常に小さい範囲に限局。水晶体の10%未満。
 未熟白内障。水晶体の10%以上。散瞳時、眼底検査が可能。眼底所見(網膜疾患の有無について確認)。
 成熟白内障。水晶体皮質全域に混濁が認められる。眼底検査不可能。視覚喪失。
 過熟白内障。成熟白内障の進行により、水晶体の吸収が始まり、皮質内結晶様物質を認める。
 モルガニー白内障。

 水晶体の核硬化症。
 必ず両側性、対称性で透明。
 老齢性変化(イヌ6歳齢以上、ネコ7歳齢以上)。
 スリット光が透過、眼底検査が可能。
 治療の必要は無し。

 急性、両側性の白内障。
 →糖尿病性白内障を疑う。

参考文献 
インターベット獣医眼科学セミナー 臨床家のための”わかりやすい”動物眼科『よくある眼科疾患と2012年眼科アップデート』
『眼科診療図鑑』2005, 千寿製薬 他

 Dazzle反応(Dazzle Reflex)という用語が見慣れなくて、業者の持ってきた資料を熟読。
 どうやら、光源を用いた検査について述べているらしいのだけれど、セミナー用資料なので、参加した先生こそ理解出来る内容の、そういう資料だったらしい。
 ”網膜や視神経経路の簡易検査”って事を断っているので、ちょっと興味を引かれたのだけど、ワタクシが無学だったらしい(?)。あるいは、それこそがアップデートだったのだろう。
 そのうち、どこかで紹介があるかもしれん。
 また、勉強しちまった(ーー;

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わたらい先生

Author:わたらい先生
ま、いいじゃないか(^^;

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