野鳥カルテ

2012-09-27 16.26.10

 キジバトのひなが、保護された。
 “ひな鳥誘拐”。
 餌を渡し、飼育方法を指示。10月中に放野。

“子供禁止”

2012-09-27 09.58.45
 9月27日(木)

 晴れ。

 来院5+3。

 動物病院の主役は、一番大事にされるのは、動物でいいと思うのです。

 確かに子供の居る家はありますが、一方で子供の居ない家もあります。
 (子供の居ない家のヒトが)大事に連れてきたハムスター、子供の嫌いな(でも安静にしていなければならない)わんこ・・・そこに子供が放されたら、どういう事になるのでしょう?
 大きな声で叫ぶ、突発的で落ち着かない行動・・・どの生き物も、余所の家のヒトも、かならず、子供が作り出すストレスに耐えられるという訳ではありません。

 病院には、もちろん高価な機材もありますし、その辺に置いてあるモノが、不用意にいじられて良いモノである保証はありません。

 大人しくしていられる子は、居ます。
 出来ない子も居ます。
 出来る子と出来ない子が、キチンと色分けされている訳でもありません。
 幼いから駄目な訳でも、中学生になったから大丈夫な訳でもありません。
 僕には、区別が付きません。

 院内、駐車場、生き物が見える事がありますが、それらはヒトに慣らしてある訳ではありません。
 わざわざ、立ち入り禁止のフェンスを乗り越えてまで、中を見ようとする子。石や枝を投げ込む子。常識ではあり得ない事ですが、子供には普通の事だとも思います。
 ただし、動物病院で一番大事にされているのは、あなた達のお子さんではなく、動物達です。
 病院建物、敷地内、どこにも、子供が好き勝手に遊べる場所は、ありません。

 当然、それらの子供達の一挙手一投足に注意を払いながら、正常な診療行為を行う事は、不可能です。

 この17年、悩んだ末の結論です。
 当院では、15歳以下のお子様連れの来院を、原則禁止します

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以下の問に答えよ

2012-09-21 06.11.05

問,まぶたの腫れたカメの治療について、説明せよ。

以下の問に答えよ

 “ロックジョー”と“ラバージョー”について、説明せよ。

毒蛇咬傷


元気?

 思った以上にわんこ君が元気で、ベストショットが撮れなかっただけでなく、マムシに咬まれた患者の写真は、分かりにくい。
 実際には、かなり腫れるので、とても分かり易いはず。写真にした途端、分かりにくくなるだけ。

 咬まれた場所()、腫脹部位()。ヒトの場合は、足先や手を咬まれた場合。膝や肘よりも上まで異常が出たら、抗毒素血清を使用するんですが・・・わんこというのは、顔をやられるんですね。
 食餌が採れない、呼吸に問題が生じる、閉口出来ない、広範囲な皮膚壊死とか・・・そういう時に抗毒素血清を入れると、嘘の様に問題は消失します(普通は、抗毒素血清は使いません)。ただし、遅くとも1週間以内に使用しないと、効果は望めません。
 ヒトの治療の様に、体系化された治療というのは、無いみたいです。

治癒


きれい?

 再発防止に必要な事と言ったら?
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ま、いいじゃないか(^^;

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