なるほど~

わたらい先生の憂鬱


悪性リンパ腫(Malignant lymphoma)


びまん性中細胞型の悪性リンパ腫が認められました。T細胞・B細胞の

鑑別には免疫染色が必要です。

粘膜層から粘膜下織・筋層深部に及ぶ腫瘍細胞の浸潤性増生が認めら

れ、(標本-1,2)、粘膜層は大きく潰瘍に陥っています。クロマ

チン豊富で核小体明瞭な円形不整形異型核と狭い細胞質を有するリンパ

芽球様の腫瘍細胞は、個々バラバラで特定の配列を示さないびまん性の

増生を示しています。腫瘍細胞の核は混在する血管内皮細胞の核よりも

やや大きく、核分裂像が多数認められます。肥厚・硬結していたと考え

られますが、重積は認められません。

腫瘍は各切除断端付近には及ばず、取り切れています。全身リンパ系組

織の精査と末梢血の確認が必要です。

 腸重積を起こしていたからこそ、いじって、その場所でおかしい所を見つけたから送ったのだが・・・(^^;  有望そうなコメントだけど、実際の臨床経過は、そうでもない。
 病理屋さんは、送られたモノだけを見る、その妙かな?
 上手に、今回のイベントを乗り切る事が出来た場合、その後は、しばらく生きていたかもしれない(残念><)って、そういう病理診断結果。

 今まで、ファックスで受けとっていた検査結果を、メールで受け取る事に。
 場所を取るとか、経費の問題とか、そんな?
 便利?

いやに、小さいな・・・


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バルサムって、本当に臭いがするのな

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 こばんのジェスが、一度でも濡れると縮んでよじれ、すぐに危険な状態になるので、毎日の様に、ジェスにはグリースを塗って手入れをしている。
 どうやっているかというと、餌をかじらせる際に、グローブに塗り付けておいたグリースを、ジェスに塗り付けるというもの。

 今使っているグリースというのが、赤く着色されており、コレをこばんは餌と混同して食べてしまう。
 何回か目撃しており、当然気になってくるのが、その成分。
 不明(ーー;
 けっこう調べたのだけれど、いったい何で出来ているのかも不明で、そのくせ、餌と一緒に、バクバクと食っている・・・

 調べていくと、(使っていた)製品自体は、馬具の手入れに使っていたモノで、サイトでも調べて、実際に他社製品なんかも取り寄せ・・・海外のサイトで、タカの絵らしきが書かれた製品も見つけて発注(これは、届くのを待っている)もした。
 何か書いてないか確認したいとか、実際の使用感とか、知ってみたかったので。
 いえ、成分については、サイト等で紹介している以上の情報は、手には入らない様です(ーー;

 どうやら、基剤に使っているのが鉱油(石油由来)で、それらに、プロポリスだの、良さ気なシロモノを混ぜている事があったり無かったり・・・メーカーによっては、自社製品以外への使用を禁じている(皮革や金属の、劣化が起きるらしい^^;)。
 動物油とか、樹脂とか、色々使ってある事がある様なのですが、ブレンドの状態とかは、社外秘の世界らしいんですね。

 分かった事と言えば・・・
 1つ1,500円~2,500円程度の諸々なので、それ程高いという事は無く、乗馬用品を売っている所で扱っているモノの方が、お得な感じ?
 皮革に使用した感じは、製品ごとにマチマチで・・・モノによっては、皮革が生き返り、手触りが良くなったりは、した(^^;
 機械油特有の異臭がしたりとかは無かったけれど、甘い芳香がする製品というのはあった。
 食ったらどうなるかなんて、全く不明。

 ・・・こんなに買っちゃって、どうしましょう(^^;

何が違うと、こうなるのか・・・





 一種の観光地になっているらしい、外国の有名猛禽病院。
 文化?文明?経済力?
 日本で、こういう施設はあり得ない。
 存在する事すら、考えられない。
 これ、先方の病院サイトにリンクが張ってある、公式動画です(^^;

復習が終わるまで、待っとれ


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 たまにやって来る、病気や怪我の子達、結果がそれなりな場合はともかく、落ち度も無く型通りの事は出来ていても、結果が残念に終わってしまえば、“ひと味”付け忘れた気がして、ちょっと振り返ってみたくなる。

 やり忘れた事、決断が遅れた部分、無いよね?

傾いておりますな・・・


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 まだまだ!

まだまだ、いける?


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 この異様さ、この素晴らしさ!

 分かるヒトには分かる。


 設置後4時間でした。

 ミドリガメを入れたかったら、夕方にかけて設置した方が、捕獲率が上がる様です。

 全部、再放流。

在来種は、その場で再放流します


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いよいよ危険?


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 年々、見かける数が増え、捕獲される個体も大型化していきます。

 一方、ニホンイシガメは・・・

 このサイズのミドリガメが、2年間(一度の交尾で、それくらいの間、有精卵を産むと言われる)に産める卵の数を考えると、いつ絶滅してもおかしくない状態にあるのが分かります。

 生息場所なんか、猫の額みたいな流域ですし?

新しく・・・


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 八兵衛(はちべえ)に食われたので、修繕(ーー;

到達点


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 このところ元気で、とうとう、夜間に箱から脱走して、院内を飛び回るまでに。

 当初より、飛翔能力は損なわれていませんでしたし、左目が不自由ですが、餌を視認して食べられる様にもなりました。

 これ以上の飼育は、フクロウ類はドンドン羽毛が傷んでボロボロに成って行きますので、有害事象が目立ちます。


 ハンディキャップのある鳥です。

 自然界では、3日ともたずに捕食されるだけかもしれません。

 ・・・が、ここでお別れ、放野です。

 コレが、可能な治療の到達点だからです。

 野生動物なので、まっとうに近い状態で、数日といえど暮らせる可能性のある生き物は、本来の場所で生涯を終えてもらうのです。

ノミ予防のポスター

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「おい、このノミ予防のポスター貼っておいて・・・」

「もう、貼る所ありませんよ?」

 テクテクとやって来る女の子の手には、1枚の写真

「ああ!?わんわん!どこにヤルつもりだ!」

「どこって、ゴミ箱ですよ?」

 く・・・、“適当に”スペース開けろとは、確かに言った!

「もどせ・・・!」

 なに、大事な大事なお鷹様の写真、廃棄しようとしとるんじゃ!

「どうせ捨てるなら・・・お!?おまえのイヌが八兵衛(はちべえ)と一緒に写っとる、これでいい、これ捨てて場所作れ!」

「嫌です・・・」

「いいじゃん(ーー;」

「だって、かわいいかわいい○○ちゃん(イヌの名)ですよ?」

「あの、テーブルの上から俺のリンゴ、かっぱらっていったイヌか?」

 すかさず、指を指す女の子。

「これ(八兵衛(はちべえ)どアップ!)、いいじゃないですか?」

「ばか者、貴様、かわいいかわいい八兵衛(はちべえ)ちゃんの写真を、ゴミ箱になぞやれるものかぁ!」

「かわいいですか?」

「おうよ!“かわいいかわいい八兵衛(はちべえ)ちゃん”だ!言ってみろ!」

「・・・」

「・・・」

 死んでも、八兵衛(はちべえ)を褒めたくないらしい(ーー;

ペリット排出


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 何を食べていたのだろう?
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わたらい先生

Author:わたらい先生
ま、いいじゃないか(^^;

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