一瞬で・・・


わたらい先生の憂鬱-びゅ~ん


 当初の見立て通り、飛行には、全く問題のない個体でした。

 もう、再回収は出来ません。

予後不良


わたらい先生の憂鬱-レンズ脱臼


 収容翌日から違和感があったのですが・・・さすがにココまで来れば、僕にも分かります。

 レンズの脱臼です。

 頭部の打撲なら、状況的に食べても良い・・・ので。


 この状態だと、意外に左右を合わす事が出来なくて、モノを捉える事が出来ず、自然復帰も、終生飼養も、基本ペケ。

 特にハヤブサ科のトリの片眼は、ペケが増える(ーー;


 無理すれば飼えますが、いびつな生かし方になるので、安楽死と同義の放野を行って、終了です。

 残念。

吐き戻し、なし


わたらい先生の憂鬱-つむってる・・・


 ちょこっとだけ、フローレス試験陽性ですが、まあ、頭でしょう。


 食わん→昨日に続いて、ペリット排出(昆虫のようだ)。

 栄養状態、ギンギンの100%。

 明日以降かな?


 もう、今日は、強制給餌しない。

気合いで飛んで、みませんか?


わたらい先生の憂鬱-まぶしい?

紆余曲折


わたらい先生の憂鬱-片眼


 留守中、「猛禽の雛」がいるという電話があり、「取りに来い」との事。

 「何を高飛車な!」と思ったのだけど、電話すると・・・

 「市役所で、豊橋で、動物園で・・・」どうやら、僕の居ない間に、話がまとまった御様子(ーー;

 「蹴った糞の悪い話だ!」・・・で終了・・・のつもりが、東三河県民事務所よりTEL。


 「猛禽だったら、持ってきてもらって、いいよ!」・・・女の子に叫んで、これで本当の終了。


 なんとも言えない話・・・であります(ーー;

Dead on Road


わたらい先生の憂鬱-ドバト


 花火の大音声と同時に、電線に止まっていたトリ達が、ワラワラと飛び立ち、また止まる・・・ってのを繰り返してる事があって、気にしてたら、落ちていました。

 人工の構造物に接触したのか、車にはねられたのかは、不明です。

いつかの拒食ガメ


わたらい先生の憂鬱-?年
 イベントがあったのが、2005年の2月19日(卵停滞)。

 その頃には拒食があって、術後、週二ペースで強制給餌。

 自力採食の再開が始まったのが、同年5月中頃・・・


 そのせいもあってか、甲板に感染が起き、美しい仕上がりには成らず。

 まあ・・・(度胸もなくて)2年も経って、エポキシ樹脂除去したほど(ーー;


 この種のカメの、術後の甲板の感染は、100%起きるとまで書いてる文献もあるので、ええっちゃええんですが・・・

 世間には、術後1ヶ月で、コレをとっちまえる、ものすごい技術を持った先生方が、複数居られる事を知る・・・


 がが~ん(!)ってなもんです(ーー;


 これも、金がもらえる家だったら、20~30万なんて、当たり前のカメでした。

 まあ・・・現在も、しぶとく生きて、居候ですね(ーー;


わたらい先生の憂鬱-当時

 覚醒時、酸素吸わせてる時に撮った写真(↑)・・・だったかな?

強制給餌

わたらい先生の憂鬱-チューブ栄養

 先週、1回食べた後、そのまま、ハンガーストライキ7日目になりましたので、強制給餌。
 ついでに、2回目の駆虫薬を注入して、終了。
 液量が多いと、逆流の問題が出たりしますから、食道ろうチューブの手術をして、マイルドに、頻繁に与える方法もありますが・・・とりあえず、単発で5~7日に1回、あとは皮下注で、補液と抗生剤を投与。
 こっからが、長期戦かな?
 まめに、チューブ栄養しすぎて、殺した事があるので、この、給餌回数というのには、いつも悩まされます(ーー;
 もしも・・・コレで生き残った場合・・・以前に、月余で管理した個体居ましたが・・・20万とか30万もらって足りないカメになります。
 道楽治療ですね(ーー;

加湿?


わたらい先生の憂鬱-ネブライザー中


 朝起きて風止んでるのを確認し、湿度・・・お、昨日より7%くらい増えてる・・・あ、換気扇回したら下がり出す・・・(ーー;


 これ、湿度調整の話なんですが、同じ愛知県下ですら、暖めたり、冷やしたり、加湿で除湿で、地域によって、「安定した条件」にたどり着く方法が違っていて、僕のやってる屋外放飼も、地域によっては危なくて、うっかり勧められるようなモノでは、ないのだそうです(暑すぎて、ダウンしてしまう)。


 老朽化の進んだネブライザーで、噴霧療法。

 もっぱら、加湿の代わりみたいなモノです。

 1週間経ったので、ビタミンAを注射・・・長い1週間でした!

 毒性を発揮させないように、1週間に1回のペースで、栄養補充します(^^;

なに気に、頸静脈(^^;


わたらい先生の憂鬱-ウズラ

食べないわけです(^^;


わたらい先生の憂鬱-目鼻


 お互いに、押しつけ会う様なカメとは、このような状態を言います(^^;

 見ると分かってしまう話ですが、この生き物も、トリと同じ、密閉性の高い空間や、ホコリっぽい場所、乾いた場所、寒い場所(爬虫類なので)で、飼ったらあかん・・・という事が、バレてしまいますね。


 目を開けているとそうでもないのですが、まぶたの腫れがかなりで(コレは、元々)、デブリまで出てくるとは、予想外でした。

 重症。

いただきもの?


わたらい先生の憂鬱-?
 まぶたの腫れてきている、鼻水ホシガメを戴いてきました。


 幸いにも、肺炎像を認めず、鼻水だけ。

 亡くなる事もあるでしょうが、まだ食餌は採れる様なので、その辺に期待。


 抗生剤とビタミンの使用で軽快・・・しても良いんですが、この種の薬を、内服させた場合、注射、噴霧吸引・・・の、それぞれで、吸収が違う。

 平たく言えば、切れ味が違う。

 同じ様な薬が、よく効いたり、効かなかったりするわけだ。


 見た感じ、薬渡して上手く行く様な感じには見えなかったし、費用対効果を考えると、入院も、通院(または往診)も、不可。

 ショップの話で、売値と治療費が並ぶくらいやらないと、○か×か、結果が出ない・・・という事で、一度放り出したんですが、暇つぶしに治療してみる事にしました。


 治ったら「返却」。

 先方は、押しつける気満々だったみたいですが・・・冗談じゃない(^^;

 仕事じゃなくて、娯楽。

 治療がしてみたいから、やるだけ。


わたらい先生の憂鬱-AP


わたらい先生の憂鬱-ラテラル

 良い感じ?(↑)
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わたらい先生

Author:わたらい先生
ま、いいじゃないか(^^;

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