甲の修復(おおきい~!)


甲長・・・35センチくらい?
 面白そうだったので、ボランティア診療で、ワニガメの甲をチェック。

 うちにいる個体の、約2倍くらい。

 警察屋さんがプレゼントしてくれるそうで、捕獲の際に傷が付いたようです。

 つまり、まっとうな所の話。



処置後
 傷をブラシでこすって洗い、乾いた後、軟膏を傷の隙間に塗り込みます。

 その上にパッチを当て、エポキシ樹脂系の接着剤などで、何重にも接着し、翌日以降で、シリコンシーラント等で防水処理を行った後、漏水や排液の漏れがない事を確認し、水に戻します。


 6カ月~24カ月くらいすると、仕事の出来映えを判定出来ます。

 

 興味があったのは、このカメの甲は、微妙に処置がしにくそうだったので、いじるとどうなるか、やってみたかった点。


死体を使った練習
 表面が乾燥して硬度のあるカメとは、だいぶ勝手が違います。


 ちなみに・・・カミツキガメ科、食べると美味いらしい。

 スッポンのごとく?

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わたらい先生

Author:わたらい先生
ま、いいじゃないか(^^;

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