抜ピン


外観キレイ
 コミミズクの抜ピン処置です。

 一応、骨としては、一体化が始まり、折れた部位でも、触っただけなら、かなりの硬度が維持されています。


 これで数日様子を観たら、本格的な負荷を与えだします。




ひっついてるけど・・・?
 いちおう、確認のためレントゲンを撮るのですが・・・角度が甘い。

 手術の際に設けた角度よりも、生活している内に、ズレが生じたようです。

 ピンをまとめるのに使った、レジンや結束バンドが減ってるのがカラクリか?


 未来の居候になぞ、ならん事を祈りつつ・・・(ーー;

 


 奈良県から電話。

 オオタカの事、聞きたいって・・・

 広島だったか、どっかの水族館から、カメの手術聞かれた事もあったな・・・(ーー;

 北海道にいた時にも、あったが。

 みんな獣医師。

 聞くのはいいけど、勉強せい。

 電話なんかじゃ、ドウニモナラン。

半矢・・・


半矢だぁ・・・
 本当は、わんわんの56羽目の獲物だったりしますが・・・マガモ雌です。

 雨後の浅瀬を、テクテク・・・歩いてる所を、わんわん放って、上空からダイブさせ、押さえました。

 腎臓とか、マズイ場所に爪が入っていなければ、生き延びて、庭に放されるでしょう。


 左上腕骨の、たっぷり時間の経った解放骨折です。

 治療の対象にならないので、生きていれば、後日、断翼。


 とりあえず、餓死寸前の凄まじい栄養状態なので、そちらのケアを先に行います。

 セキセイインコなんかに使う、「フォーミュラー3」をお湯で溶いて、フィーディングチューブで流し込んでお終いです。

 先日のカルガモだと30㏄、今回は15㏄ほど入りました。

 いちおう、抗生剤とビタミンB群の注射を忘れずに。


 たぶん、電線や建物への接触が原因です。

 帯広では見つける機会、絶無でしたが、この土地には、こういうトリが、本当にたくさん居ます。

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ま、いいじゃないか(^^;

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