餌付いてる


食ってる
 いつの間にか、エサを出せば簡単に誘導に乗るようになってるゴイサギ。

 せっかくテーピングしても、スグに外してしまうので、翼は傷むだけ傷んでしまいそうです。

 このまま居候?


 居候というのは、病院の経営を圧迫しまくる悪魔の名前であります。


1,こっそり放鳥。

2,猟期になったら潰す。


 う~ん(ーー;

 今月も赤字なんだよな・・・(^^;

ゾロゾロと・・・


無精卵
 ゾロゾロと、産まれた卵は無精卵。

 合計で25個あったそうです。

 世間では、浜に産み落とされたウミガメの卵を盗掘する連中がおるそうですが、見た感じのイメージは、そんな感じ?

 食べる予定はなかったので、ポイしました。


 産んだのはフトアゴヒゲトカゲ。

 鳥類に近縁である所の爬虫類は、雌だけであっても卵を産みますし、トカゲ類だと、産み始める年齢も比較的早いようです。

 少しくらい産む分にはどうという事はなかったのですが、あまりにも数が多く消耗が心配だったので、ホルモン処理して、しばらく発情が来ないようにしてみました。


 夕方電話を戴いて思い出したのですが、この薬には食欲を増進させる事があるのですが、普段の倍量くらいガツガツと食べ出すほどの勢いだったようです(^^;

 冗談でなく、胃が破裂したりする事があるので、普段より少し多いくらいで止めてもらう様に、お話ししました。

とりあえず


どんなかなあ?
 3日過ぎたので、テーピングの一部を外して、関節が動かせるようにしてみました。

 一晩くらいで、イマイチなら巻き直しです。


 こういう生き物と付き合う基本は、「最低限の世話だけしたら、放り出し」。

 頻繁にヒト(外敵)の姿を見せること自体がマイナスなので、傷のチェックや強制給餌(まだ、自分では食べない?)の時だけしか、患者を見たり、触れたり、しません。

 掃除なんかも、処置のどさくさに紛れて行います。


 以前のアオサギは食欲魔神、食べ物を見せびらかしたら、ニンゲンなんざお構いなしでしたが、今回の子は、年齢ステージ(巣立ち直後)こそ同じなようですが、意外に神経質だったりします。

 わんわんが、睨んでる時と同じ顔です(^^;

ゴイサギ


ゴイサギ  持ち込まれるのは初めてですが、ゴイサギです。

 アイガモ農法をやっている農家さんちのテグスに、ぶら下がっていたそうです。

 夜行性なので意外に見かける機会が無く、ちょっとした幻のトリなので、なんだか珍しい気がします。

 

 一応骨折は無いのですが、翼膜の損傷が重度で、関節周囲の筋肉や靱帯が微妙。

 飼い続けるには、微妙な問題があるので、何とかなって欲しいです。


 あぐあああああ!

 食費がうお座
 

どうだ!


頭をなでたり、しちゃダメよ(^^;
 昨日の往診。

 母の所に寄って、帰ってきたら午前3時になってましたが、たまには、出かけた甲斐のある遠出というのもあるモノです。


 「すげえ!」


 「かっこいい!」


 ・・・と、思うあなたは、皆マニア(^^;


 フシューという威嚇音もあらわに、革手袋を近づけただけで、飛びついてきます。

 うごめく鱗の質感が、も~ぅ、素敵。

 びっとんビットンと生きの良い尾が、べちべち、店主の父ちゃんの腹を叩いています。

 動きも速い!

 動物園で見る連中のように、のべ~っと、くたばっておりません。

 ネコ並みの、素早い動きです。

 自らすすんで、食い付いてきます。


けけけ!
 この生き物には、飼育や販売にあたってマイクロチップが入っている必要があり、店主に入れてもらってはあるんですが、マイクロチップリーダー片手に、ソレを確認して、獣医師の発行した証明書を渡すのが、僕の仕事です。

 こういう仕事も、ある。


 全国津々浦々、それでも、フツ-のからマニアなのまで、生き物を売って商売にしている知り合いが、5件か、もうちょっと居ます(^^;


 ええでしょ?

 ええでしょ?

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わたらい先生

Author:わたらい先生
ま、いいじゃないか(^^;

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