ハトの治療

血便(ーー;

 一応、引っ越し後もどうと言う事もなく、基本的には元気な我が家の住人達ですが、一つだけ例外がありました。

 エサ用ハトぽっぽです。

 ・・・1羽だけ。


 今年、自分の所で増えたハトの2/3を産んで育ててくれた親バト(♀)が、どうもこの数日オカシイ。

 何となく、肉が落ち始めているのが気になりだしたアタリから、水様下痢~血便。

 糞便検査に引っかかってくる寄生虫は無し。

 念のための抗生剤の投与と、隔離で様子を観てました。


血管

 結局の所、食べても下痢になって通過するだけですし、口腔内の色調が落ちてきたり、足先が冷たかったりと、それなりな臨床症状が目立ってもきたので、思い切って輸血をする事にしました。


 例の如く、足の血管を使います。






留置

 留置が保つのは1~2日くらい。

 元気になれば、スグに外れてしまいます。


 心当たりは低温暴露。

 無加温飼育が出来んもんかと・・・この1週間~10日くらい、暖房を入れなかったアタリでマズくなった気が。

(その状態で、卵を産んでる個体が何羽かいたりもしてるけど)

 親バト君は年齢不詳なので、その辺もあるかも。

 ヘルペスウイルスと、オウム病は除外されてますが、他の日和見病原体については、さっぱり(ーー;



処置中

 いちおう、同種間輸血(ドナーはたっぷり^^;)ですが、鳥類は異種間輸血がオッケーな生き物だったりします。

 (あれば)ニワトリの血をハトぽっぽに入れたりしても、怒られません。


 「エサ用」という性質上、本来こういうトリは(わんわんの健康のために)、異常が出るなり、その個体だけか、さもなければ群れ全部を入れ替える(殺処分して、エサにしないで捨てる)のがセオリーですが、今回だけ、治療してみます(^^;

 どうせ暇だし、少しくらいは情も湧いているので(^^;

 物好きなルール違反です。

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わたらい先生

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ま、いいじゃないか(^^;

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